iPhoneのみでも使用可能です。iPhoneのみの場合は、トレーニングプログラムを生成できますが、パフォーマンスの追跡はされません。Apple Watch(シリーズ3または4)では、ランニングパフォーマンスに関するデータを収集します。 Watchアプリには、ステップレート、パワー、実行中のペースなどの主要な指標も表示されます。
その後、ワークアウトが同期されると、iPhoneでコーチングフィードバックを受け取ることができます。現在、iOS 12以降をサポートしています。
現時点での、Android版のPODIUMのサービスの提供は行っておりません。
現在、パフォーマンスに基づいて、iPhoneアプリでワークアウト後の特定のコーチングを受けることができます。Android版のサービスは提供はございませんので、トレーニング中の音声コーチングは行っておりません。
ペースデータはリアルタイムで反映されますが、Watchが空から隠れてしまいますとデータ表示に影響が生じることがございます。例えば、都市キャニオンや茂った木々の周辺などの環境ですと、位置情報の取得がむずかしいです。そしてGPSがより多くの位置情報を取得し位置情報を安定させる為に、使用開始に30秒程読み込みに時間がかかることがございます。これを回避するには、ランニング開始の数分前にWatchをオンにして、位置情報を安定することをおすすめします。
ペースデータを他社ブランドと比較しテストしたところ、他社にも同様の現象が起きていることがわかりました。
もしご自分の5キロレースのペースをご存じの場合、アプリ内のゾーンを、プロフィール>ペース&歩幅目標、で設定できます。もしくは、あなたの実際のランのデータからプログラムがお勧めを表示します。
Apple WatchのPODIUMアイコンをさがし、タップしてアプリを開いてください。ワークアウトの種類を選ぶように表示されます。もしあなたが何かのトレーニングプログラムに設定している場合、それに合ったワークアウトタイプを選ぶようにしてください(例えば「ゆるい」「長い」など)。走り始めると、Watchのアプリで3つの画面をスワイプして異なったデータをチェックできます。スクリーンを左にスワイプすると、パワー、距離、歩数などのさまざまなスクリーンのローテーションできます。
次にアプリを開くときには、前回アプリを閉じた時と同じスクリーンが表示されます。
スマートフォンがインターネットに接続されていることを確認するか、スワイプして更新してください。
スマートフォンで「設定」に入り、アプリでPODIUMを見つけ、「ロケーションアクセスを許可する」の下で「しない」オプションが選択されていないことを確認してください。
最初にアプリをダウンロードした際、PODIUMにこのような許可を与えるか質問されます。このステップを初めにとばしても、いつでも後から設定を変更しオンにすることもできます。スマホで「設定」に行き、アプリのリストからPODIUMを選びます。
「モーション&フィットネス」と「ロケーション」の許可がオンになっているよう確認してください。これらの許可はApple Watchの要素を使うのに必要で、これらが許可されていないと問題が生じます。
PODIUMのプランは、人生につきあってくれます!時には予期せぬことで、トレーニングができないこともございます。その時は、「ワークアウトをとばす」、の機能と自動最適化は非常に便利です。ワークアウトできなかったときはプログラムのワークアウトをとばしても、残りのプログラムが調整されます。
長時間トレーニングは週で最も重要な日です。他のワークアウトとの間に十分な回復期間が確保できる場合は、自動最適化によってプログラムは長時間トレーニングの日を残そうとします。